本来、わたしたちの心身は、
澄み渡った青空のような状態だと言います。

大人になるにつれ、様々な環境の影響を受け、
心の状態がどんより曇り空の状態が長引いたり、
体の不調が続いて、それが当たり前になったりします。

問題に気づき変わるきっかけをくれるのが、
「ジャーナリング（あるがまま書き出すこと）」

内側に眠らせれていた気持ちを知り、
ちょっと自分に無理をさせすぎていたかも？
もっと自分を大事にしよう、と決心する方もいます。

健康的な暮らしに近づく智慧が豊富な
アーユルヴェーダ手帖を活用するため
書き出す → 気づく → 変化する
サイクルを体感することができます。

気づいた課題はそのままにしません。
アーユルヴェーダ手帖の心身のバランスチェックシートが
自分に合った解決法を教えてくれます。

私たちは、朝起きてから夜寝るまでの間、
たくさんの情報を見て
その情報を自分のフィルターを通して処理しています。

家事、仕事、そのほかのタスクをこなす毎日。
やっとの思いですべてをこなし、
いざ手帳に向き合おうと思っても
身の回りには多くの刺激が溢れています。

手帳を朝書く派の方、夜落ち着いてから書きたい方。
様々な生活パターンがあると思います。（アーユルヴェーダ的には、体質もかなり関係していると思います）

忙しい女性は、
体も思考も休める時間があまり取れません。

でも、1日のうち15分だけ
「聴く」スタイルなら気づいたら習慣化できるかもしれません。

目を閉じながらでも、
自分と向き合う時間をとってもらうことができるよう
プログラムしました。

通勤や家事の合間に。
夜子供が寝静まった後、温かい飲み物を手に。
柔らかい照明の下でイヤホンをつけてちょっと聴く、など

ぜひご自分のスタイルで、
「15分自分と向き合う時間」を見つけてください。


＊ガイドジャーナリング = 「アーユルヴェーダ手帖」の内容から抜粋した季節に沿ったワークを解説した音声。（オリジナルジャーナルブックからもお届けします）

期間中毎週２回、「１行問いかけ」を専用LINEにリマインドメッセージ。

・毎週金曜 17:00 - 「Thank you for just being yourself 」
→毎週金曜の夕方、
-「１週間過ごした自分」を受け止める時間-

・毎週日曜 20:00 - 「Action plan for nextweek  」
→毎週日曜の夜、
-新しい１週間の行動に思いを巡らせる時間-

＊メッセージのお届けは、受け取り専用LINEにリマインド
＊好きなタイミングで、期間終了後も何度でも取り組んでいただけます
＊オリジナルジャーナルブックに書き込むこめるようプログラムされています